藤沢市議会 2022-12-19 令和 4年12月 定例会-12月19日-05号
その上で、だから、子どもたちだけの危険ではなくて、もちろん高齢者の方々への危険とか、私たちは日々、日常において危険箇所じゃないかというところで考えると、今の御答弁のとおり、全庁で課題を捉えて、では、そこが全庁で地元のところの機能と一番密接なのはどこかと考えれば、公民館や市民センターではないかというところの機能強化というものを、これは予算の問題ではないと思います。
その上で、だから、子どもたちだけの危険ではなくて、もちろん高齢者の方々への危険とか、私たちは日々、日常において危険箇所じゃないかというところで考えると、今の御答弁のとおり、全庁で課題を捉えて、では、そこが全庁で地元のところの機能と一番密接なのはどこかと考えれば、公民館や市民センターではないかというところの機能強化というものを、これは予算の問題ではないと思います。
◎理事・都市部長(石塚省二君) 都市計画道路東町久野線でございますが、幹線道路としての機能強化と地域の活性化を図ることを目的といたしまして、まずは土地区画整理区域東側から県道小田原山北線の石田田羅交差点までの約390メートルを市施行で整備し、平成7年3月に完成したものでございます。
昨年度は辻堂出張所も開所いたしましたが、消防庁舎が建て替わる際の消防施設の機能強化について、また、施設を利用する消防職団員の意見集約についてどのように進めているのかお伺いをいたします。 ○副議長(大矢徹 議員) 衛守消防局長。
なお、御提案をいただきました防災・減災事業債につきましては、指定避難所における防災機能強化に資する事業が対象とされていることから、避難所として多目的トイレや洗浄機能つきトイレを整備する際に、他の補助金や起債等との優位性を精査した上で活用を検討してまいりたいと考えております。 ○副議長(大矢徹 議員) 塚本昌紀議員。
毎年のように発生している自然災害時の対応や、新たな感染症に備えるためにも、平常時から、必要な人員体制の確保を国の責任で行い、対策の中心となる公立・公的病院や保健所の拡充など機能強化を強く求めます。そして国民誰もが安心して医療・介護を利用できるよう、保険料や一部負担金の負担軽減も必要です。
次に、観光振興等による地域再生のための用途変更でございますが、分家住宅等に限らず、厚木市都市マスタープランにおいて観光地としての機能強化を進めている小鮎・玉川地域の既存建築物は、観光振興に資するものであれば用途変更が可能であるとしたもので、当該建築物が10年以上適正に利用され、かつ従前の建築用途の継続ができない事情がある場合には、宿泊施設、飲食店舗、販売店舗、ミュージアム、アクティビティーの附帯施設等
児童福祉費補助金の子ども・子育て支援交付金は、放課後児童支援員等処遇改善事業の追加及び子どもを守る地域ネットワーク機能強化事業の補助基準額の増によるもので、補助率は3分の1です。 繰入金の基金繰入金です。財政調整基金の財政調整基金繰入金は、本補正予算の財源に不足が生じるために繰り入れるものです。 諸収入の雑入です。
次に、3、これまでの国・県の制度改正、本市の体制見直しの経過については、(1)健康観察などの重点化、(2)保健所体制の見直しと機能強化、(3)新たな段階への移行の3点に整理して記載しておりますので、御確認をお願いいたします。 最後に、4ページにお進みください。
2項3目、保険者機能強化推進交付金は、高齢者の自立支援・重度化防止等に向けた市の取組に対する交付金でございます。 2項4目、介護保険保険者努力支援交付金は、高齢者の介護予防・健康づくり等に資する市の取組に対する交付金でございます。 2項5目、介護保険事業費補助金は、介護保険事務処理システムの改修に対する補助金でございます。
介護保険法122条の3第1項の規定に基づく保険者機能強化推進交付金というものがございまして、高齢者の自立支援、介護予防、重度化防止、給付費適正化に必要な取組を支援するために、この保険者機能強化推進交付金を一般会計に繰り出しをするものです。
令和3年度の施政方針を見ると、感染症拡大防止への取組の推進、デジタル市役所やスマートシティの実現を加速させる組織の機能強化を視点として、部室課を再編し、新たな体制を構築するとありますが、令和3年度における組織改正の効果や成果はどのように捉えているのかお聞かせください。
さきの建設経済常任委員会で江之浦漁港機能強化基本計画が報告されました。江之浦漁港は、本市漁業に欠かすことのできない貴重な資源であるとともに、地域経済の好循環を生み出す重要な資源でもあり、大変魅力的な場所であることを私は再認識いたしました。
次に、同じく神奈川県が実施主体とされる「水田の貯留機能の向上」及び「農業用排水施設に係る機能強化」とは、具体的にどのような対策なのか、お尋ねします。 さらに、小田原市が実施主体とされる「雨水排水施設の整備」について、やはり、どのような対策なのかお尋ねします。 以上です。
65ページ中段、3目、消防施設費、02、消防施設・設備維持管理事業は、消防施設・設備の機能維持を図るとともに、消防機能強化を図りました。また、第1分団及び第3分団の器具舎前にAEDを設置し、緊急時に対応できる環境を整備しました。
また、半原原下地区、半原川北地区、中津二井坂地区、中津熊坂地区、中津上熊坂地区などで、耐震性の強い管へ配水管の布設替え工事を行い、配水機能強化と維持管理に努めたほか、水質汚染の防止や事務処理の迅速化と経営の合理化、省力化を図るとともに、収納率の向上に努めたところであります。 以上が、総括事項であります。
次に、議案第32号、大和市会計年度任用職員の報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例につきましては、年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する法律が公布されたことに伴いまして、所要の改正を行うものでございまして、条例の施行日につきましては令和4年10月1日とするものでございます。
277 ◯奈良直史委員 改善点のところに新井副委員長の「計画的、効果的研修機会の確保に努める」というのを入れ、今後の方向性は、法務機能強化を川口議員が改善点で入れていたり、栗山議員は方向性として入れているので、ここに法務機能の話を入れていくという形でいかがでしょうか。
次に、(2)西口広場の機能強化等についてお聞きしてまいります。 私はこれまで一般質問において、西口駅前広場の課題について、何回か質問してまいりました。また、提言についてもさせていただきました。3月5日の神奈川新聞配信の記事では、西口地区の再開発について、「2023年度内に基本構想案を取りまとめ、駅前の機能を強化することが、交通利便性がいい小田原の強みを高めていく」と報道されています。
次に、厚木消防署建て替えの検討状況はとのお尋ねでございますが、厚木消防署は、老朽化に加え、車庫の狭隘化や出動時の動線など機能面に課題があることから、中心市街地における消防、防災の拠点施設としての機能強化を図るため、現在、建て替えについて検討しているところでございます。 今後につきましても、第2期厚木市消防力整備計画や厚木市公共施設個別施設計画に基づき、引き続き、検討を進めてまいります。